御杖村ふるさと納税について

「みっつの杖」でつくる縁結びのふるさと ~倭姫に会える癒しと交わりの村~
皆さんは、御杖村の由来をご存じでしょうか?
その昔、倭姫命が天照大神の御神霊を奉じる大神宮の候補地を求め本村を訪れました。その印として、杖を置いていかれたという伝説が由来となっています。
現在、御杖村では、この“杖”をキーワードに、魅力ある地域づくりを進めています。
ぜひ、皆さまも “魔法”をかけるお手伝いを、「ふるさと納税」というかたちでお寄せくださいますようお願いします。
総務大臣の指定
奈良県御杖村は、令和6年10月1日から令和7年9月30日までの期間において、ふるさと納税の対象となる地方団体の指定を受けています。
主なお礼の品
写真は一例で、他にも返礼品の種類がございます。
なお、品切れ中の場合もございます。あらかじめご了承ください。
お品物の最新情報や詳細・オンラインでのお申込みは、画面下部の各ポータルサイトのバナーよりご確認ください。
























令和7年度返礼品一覧
ポータルサイト各種

寄附金の使い道
お寄せいただいた寄附金は、御杖村が将来像に掲げている「みっつの杖」でつくる縁結びのふるさと ~倭姫に会える癒しと交わりの村~ をめざし、地域の特性や地域資源を活用したむらづくり事業の財源として、大切に活用させていただきます。
応援してくださる方の思いを大切にするため、寄附金の使い道は次の事業からお選びいただけます。寄附申込の際にご指定ください。
1.心癒される豊かな自然を守り、再生に関する事業
御杖村の美しい自然環境を守り、森林に囲まれた美しい村づくりの推進などのために活用します

2.教育の推進並びに文化の保全及び育成に関する事業
学校教育の充実・支援、スポーツを通じた青少年の健全育成など未来を担う子どもたちのために活用します
3.災害等、防災対策に関する事業
誰もが安心して暮らせる「安心・安全の村づくり」のために活用します
4.その他目的の達成のために資する事業
御杖村が特に重点的に取り組む事業に有効に活用します
御杖村×奈良県立大学 ふるさと納税に関するプロジェクトについて
御杖村と奈良県立大学は2013年から連携協定を結び、様々な地域活性化活動に取り組んでいます。
【令和6年度】
「もっと御杖村の声をふるさと納税寄付者の方へ届けたい」との思いにて、「御杖村の声を届けるプロジェクト」が行われました。
事業内容・成果物等の詳細はこちらから
- この記事に関するお問い合わせ先
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むらづくり振興課
〒633-1302
奈良県宇陀郡御杖村大字菅野368番地
電話番号:0745-95-2001(内線:130~135)
ファックス:0745-95-6800
更新日:2025年07月21日